Project

Project Story 06

システムの根幹を支える縁の下の力持ち

クレジットカード会社のシステムに関わるインフラ設計・構築・運用プロジェクト。
プロジェクト全体で30名規模、ソルクシーズとしては13名が参画。
オンプレミス・AWSのインフラ環境だけでなく、アプリケーションの保守にも携わっている。

Members

M.K.

中途・2014年入社

(クレジット事業部所属)
リーダーとしてプロジェクトに参画し、メンバーをまとめながら、育成にも携わる。

A.F.

新卒・2024年入社

(クレジット事業部所属)
OJTから現在のプロジェクトにメンバーとして参画。

S.Y.

新卒・2024年入社

(クレジット事業部所属)
OJTから現在のプロジェクトにメンバーとして参画。

具体的な業務内容を教えてください。

M.K. 定常業務だとオンプレ環境のサーバー保守やデータベースの保守を行っています。ハードウェアの監視やアラート対応を行っています。また、リソース管理、OSの設定変更、バックアップ管理、本番リリース、DBのリソース管理等、多岐にわたります。
スポットでは、システムやデータ移行の対応、AWSへの移行も対応します。
新規でシステムを構築するとなった場合は、サーバーだけでなく、ネットワーク設計も行います。

その中で皆さんの役割を教えてください。

M.K. プロジェクトの中でも、定常運用チームのリーダーとしてチームの取りまとめ、新人の教育を行っています。
お客様から「こういうことをやってほしい」という要望も発生するので、適宜新しい業務を担当することもあります。もちろん、業務量が増えたり、調整が必要な場合は、プロジェクトの要員を増やす等の交渉をお客様と行っています。

S.Y. M.K.さんの元で、メンバーとしてウイルス対策ソフトの設定、監査ログの管理などの導入作業を行っています。

A.F. M.K.さん、S.Y.さんとは別チームのアプリ保守チームメンバーとして、主にサーバーの設定や維持管理業務を行っています。

プロジェクトのやりがいや面白さを教えてください。

M.K. いろいろなことをお客様から任せていただける、というところにやりがいを感じますね。
これまで様々なプロジェクトを経験しましたが、お客様が用意した手順書を使用し、内容を改善したいと思ってもできないこともありました。今のプロジェクトでは、自分たちが業務内容をしっかりと理解した上で手順書を作成し、裁量を持って業務を進めることができるので面白いです。

S.Y. 問題が発生した際、自力で解決できた時にやりがいを感じます。
自分が担当している製品導入が上手くいかず、製品のサポート会社に問い合わせる機会がありました。その際に、こちらの状況をなるべく詳細に簡潔に説明することを意識し、少ないやり取りでサポートからの回答を引き出し、導入ができた時は嬉しかったです。
私は文系で全くの未経験で入社したので、最初は不安なこともありましたが、自分で解決までできたことが自信に繋がっています。

A.F. これまで経験がなかったことに挑戦させてもらえた時はやりがいを感じました。
動いているシステムが処理の途中で中断されてしまうことがあり、メンバーが困っていました。
そこで処理が中断された時にリトライができるような補助ツールの作成をすることになり、私が任せてもらえたんです。初めてのツール作成だったため試行錯誤しながらではありましたが、上手くいった時は達成感を感じました。実際に使用するツールが思った通りに動いたことや、メンバーも喜んでくれたことが嬉しかったですね。

M.K.さんは中途でソルクシーズに入社されていますが、業務内容や待遇・ワークライフバランスはどのように変わりましたか。

M.K. 前職は別の会社を間に挟む形でプロジェクトに入っていたので、直接お客様とのやり取りはできませんでした。ソルクシーズに入社したことで、直接お客様とやり取りすることができるようになったのは、大きく変わりましたね。働き方も毎日出社ではなく、週に3回程度は在宅勤務も行っているので、働き方の選択肢も増えました。
また、人に教えることも元々好きだったので、教育を任されるようになったのは嬉しいです。教育のための資料を作る際は、表現に気を付け、図式化することで、できるだけ分かりやすい資料を作るように心がけています。

S.Y.さんとA.F.さんは3か月間の新人研修を受けられていますが、現在の業務に活かされているなと感じることはありますか。

S.Y. ソルクシーズでの新人研修はプログラミングだけでなく、インフラに重要なLinuxの研修もありました。
研修ではじめてLinuxの画面に触れるまで、CUIでの操作をしたことがありませんでした。GUIのようにアイコン等が並んでいるわけではないので、どのような動きをしているのか掴みにくく、また黒い画面に文字だけが並んでいる見た目もあり、初めは恐々とコマンドを打っていました。
今の業務でも画面にコマンドを入力することはありますが、研修で触れていたこともあり、最初から怖がらずに業務に臨むことができました。

A.F. 使用している運用補助ツールはJavaで作成されているので、今後Javaの知識は必要になってきます。研修では2か月間しっかりJavaを学ぶことができたので良かったです。
また、研修の終盤でチーム開発演習があったのですが、そこで学んだコミュニケーションの大切さや分担して協力することは今でも活かされています。

最後に皆さんの今後の目標を教えてください。

M.K. ソルクシーズの中ではマネージャーなので、マネジメントスキルを磨いて、キャリアップをしていきたいですね。
また自分自身のことだけではなく、新人教育にも力を入れたいという目標もあります。まずは新人が一人前なれるように教育し、ゆくゆくは一人前になった社員がまた新人に教えるという体制を作っていくことが理想です。

A.F. 調整業務やコミュニケーションスキルを上げていきたいです。
先輩社員が別のプロジェクトに異動になるため、これまで経験していなかったシステム間の担当者とのやり取りが加わってきます。技術スキルはもちろんですが、コミュニケーションスキルも上げて、スムーズに調整できるように頑張っていきたいです。

S.Y. 基本情報技術者試験の資格取得が目標です。
また業務では効率化を意識できるようにしたいです。現在は監査ログの容量調査を行っていますが、スクリプトが書けるようになれば、調査にかける時間が短くなり効率的だなと思うことがあります。今後はプログラミングをする機会も出てくるので、できるところから挑戦していきたいです。

Entry

困難な課題であってもエンジニアとしてプライドを持ち、仲間と協力しあい、誠実に挑み続けること。
ソルクシーズは前に進み続ける意志を持った、そんなあなたを待っています。