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                誠実に向き合う。仕事にも、働く人の人生にも。
            
            困難な課題であってもエンジニアとしてプライドを持ち、仲間と協力しあい、誠実に挑み続けること。
ソルクシーズは前に進み続ける意志を持った、そんなあなたを待っています。
					お客様からの信頼と裁量がもたらす技術力の発揮
海外送金システムの開発を主軸に、国内送金システムや周辺システムを開発するプロジェクト。
プロジェクト全体で40名規模、ソルクシーズとしては25名が参画。
Javaを中心に、C#やJavaScriptを使用し開発を進めている。
新卒・2018年入社
(クレジット事業部所属)
リーダーとして、チームのマネジメントや他案件との調整を実施。
								新卒・2023年入社
(クレジット事業部所属)
メンバーとして、設計・開発・テストを実施。
								
									
										
										K.Y.
									
									プロジェクトリーダーとして、メンバーの進捗管理や顧客報告、案件間の調整等を行っています。このプロジェクトの特性上、複数の案件が並走しているので人数の変動はありますが、毎月10名程度のメンバーの管理を行っています。参画当初は開発メンバーとして入りましたが、現在はマネジメントがメインですね。
								
									
										
										S.T.
									
									メンバーとして、海外送金システムの設計・開発・テストを行っています。入社以来今のプロジェクトに参画しているのですが、複数の案件を担当してきました。現在はプロジェクト内でも特に注力している案件の結合試験を進めています。
								
							
									
										
										K.Y.
									
									要件定義から一貫して携わったシステムが実際にリリースされるとやはり達成感があります。
また、今のプロジェクト参画当初は開発メンバー、その後半年ほどでマネジメントを任せてもらうようになりました。今までのプロジェクトも含めマネジメントは初めての経験なので未知数ではありましたが、複数案件をリリースまで導くことができたことが嬉しかったです。
								
									
										
										S.T.
									
									システム開発に一貫して携われていることがやりがいです。私は要件定義が終わった後の設計から担当しているのですが、上流工程から下流工程まで携わっているため、自分がチームに貢献している実感があります。設計では、要件定義されたものをそのまま設計書に起こすだけではなく、自分で問題や改善点を見つけながら作成しました。自分で試行錯誤して設計したシステムがリリースされると、案件の成功に貢献した実感が湧き、それがモチベーションに繋がっています。
								
									
										
										K.Y.
									
									開発メンバーとして参画した当初は大変でした。まだシステムの全体像が見えていなかったこともありますが、当時チームリーダーだった別会社の方の進め方に問題があり、開発メンバーにしわ寄せがきている状況でした。
今は自分がチームリーダー側なので、うまくいかなかった時の経験からどう進めたらいいかを考えるようにしています。当時は大変でしたが、あの時の経験は今の管理業務に活きていると思います。
								
									
										
										S.T.
									
									1年目の頃、初めて画面の作成を任される機会があったのですが、その経験が印象に残っています。画面の開発経験がなかったため、任された時はできるのか不安に感じていました。自分で勉強したり周りに相談した結果、無事に画面を完成させることができました。この経験を通じて自信がつき、ある程度の開発なら任せられたら遂行できると思えるようになりました。
								
								
							
									
										
										K.Y.
									
									マネジメントの経験です。機会が回ってきた形ではありましたが、元々やってみたいと思っていたため、非常にいい経験ができたと感じています。今は自分が新しい経験を積むというより、若手がやってみたいことができるような環境を用意できるようにしていきたいです。マネジメント業務の中で各案件の人員調整を行っているので、メンバーに事前にヒアリングし、各々がやりたいことに挑戦できるように心掛けています。
								
									
										
										S.T.
									
									やりたいと思っていたマネジメントを任せてもらえたことです。3年目になり、マネジメントに挑戦したい気持ちが芽生え、K.Y.さん含めた上司に相談してみました。小さい案件ではありましたが、やりたいことに挑戦させてもらえ、結果としてうまくいったことが嬉しかったです。
今後はもう少し大きい案件でのマネジメントを経験してみたいと思っています。今は開発メンバーとしてですが、今後は大規模案件のリーダーとしてプロジェクトを成功に導いてみたいです。
								
									
										
										K.Y.
									
									基本的には毎日出社していますが、体調不良等の事情があれば在宅勤務はできます。入社以来、ほとんど在宅勤務をしたことがないのでやってみたい気持ちはありますね。ただ、対面で話したほうがコミュニケーションをとりやすいのでこの働き方は割と好きですね。また、今のプロジェクトは時差出勤が認められているので、融通は利きやすいかと思います。
								
									
										
										S.T.
									
									K.Y.さんと同じく出社しています。在宅勤務をしてみたい気持ちもありますが、対面のほうがわからないことをすぐに聞けたり周りとのコミュニケーションもスムーズなので、この働き方もいいかなと思います。案件により忙しさはバラバラですが、メリハリをつけて働けているので、休みの日は目一杯趣味を楽しむことができています。
								
									
										
										K.Y.
									
									疑問に思ったことやわからないことはすぐ聞くようにしてほしいです。わからないまま時間が過ぎるより、悩む時間を予め決めておき、解決できなかったらすぐに聞くという姿勢を大事にしてほしいですね。そうしたほうが結果的に自分も周りの人もやりやすくなると思います。
								
									
										
										S.T.
									
									作業の目的や、その作業が何に繋がっているかを考えながら業務を進めるといいと思います。そうすればどんなものでも単純作業にならないですし、自分のやる気にも繋がります。その上でわからないことを先輩等に聞けば、徐々に仕事を効率よく進められるようになると思います。
								
困難な課題であってもエンジニアとしてプライドを持ち、仲間と協力しあい、誠実に挑み続けること。
ソルクシーズは前に進み続ける意志を持った、そんなあなたを待っています。