Entry
誠実に向き合う。仕事にも、働く人の人生にも。
困難な課題であってもエンジニアとしてプライドを持ち、仲間と協力しあい、誠実に挑み続けること。
ソルクシーズは前に進み続ける意志を持った、そんなあなたを待っています。
丁寧な基礎教育で文系・未経験者でもチャレンジできる!
開発を行う上では、まず個々の技術者が確かな実力が必要となります。新入社員は未経験者も経験者も全員が内定時から研修を始め、またその後のキャリアにおいても必要な研修を生涯にわたって実施していきます。
ソルクシーズが選ばれる理由の一つに、サポートを惜しまない企業姿勢があげられます。内定段階からスタートする初期教育期間は新入社員研修、OJT教育を含めて合計15か月にも及び、未経験者であっても無理なく基礎を身につけることができ、任せられる技術者へと成長していくことが可能です。
教科書とe-ラーニングを併用した形式での「情報処理技術者試験」の対策コースを3コース用意しています。
基本情報技術者
総合対策コース
応用情報技術者コース
高度情報技術者
共通午前コース
入社後の最初の3ヶ月間は、技術研修、マナー研修、社会人研修を行います。
Javaプログラミングについては「厚生労働省認定技術者研修実施企業」に研修を依頼しています。
プログラミングの基礎的なことを学びます。
・コンピュータの基礎
・Javaプログラミング基礎
・Javaサーブレット基礎
・Javaデータベース連携
・システム開発基礎
・アルゴリズム
・オブジェクト指向
・Web開発基礎
・プロジェクト型演習
社会人としてのマナーを学びます。
業務を進める上で必要な心構えや
チームワークを学びます。
いよいよ配属となります。先輩社員の指導の下、実際の現場プロジェクトに参加し、プログラムの設計・製造・テストを実践教育を受けることになります。
入社後9ヶ月間を振り返り、将来のビジョンや新たな目標設定などを考えます。
新人教育が終わると、キャリアパス研修が始まります。
将来的な「キャリアパス」(目指す職位や職務等に到達するための経験の積み重ね、キャリアアップし能力を高めていくための道筋や順序)としては、各部門でのスペシャリスト、プロジェクトマネージャーなど挙げられますが、「キャリアパス」を上手に描くためには、自分の業務適正を振り返り、本当に向いている職種なのかを自己評価をすることが大切です。そのために、現在のポジションや業務内容の適性について上司が寄り添いすり合わせを重ねながら、今後必要なスキルや専門性について一緒に考え、目標を設定しています。また、社員それぞれの目標に合わせて、社内における勉強会の開催や、10社以上ある外部機関との提携により、さまざまな技術研修を受講できる体制を整え、社員の成長をサポートしています。
困難な課題であってもエンジニアとしてプライドを持ち、仲間と協力しあい、誠実に挑み続けること。
ソルクシーズは前に進み続ける意志を持った、そんなあなたを待っています。