Business

受託開発の強みを活かしながら自社開発の拡大も視野に

SIビジネスとストックビジネスの両輪で、お客様のニーズに最適なソリューションを提供しています。

お客様の業務システムを開発することで得てきた専門知識やノウハウ、信頼を維持していくとともに、自社における開発や販売事業も拡大し、この両輪でグループとしてさらなる成長を目指しています。

Business Introduction

ソルクシーズの事業は、金融や通信、官公庁、製造業等のシステム開発を行うSIビジネスと、自社開発のクラウドサービスなどで安定収益を狙うストックビジネスに大別できます。受託開発、自社開発サービス、それらをささえる研究開発を紹介します。

受託開発

社内ではSIビジネスと位置づけられます。クライアントから依頼を受け、パートナーやベンダーとの協業でシステム開発を請け負います。開発終了後はシステムの保守運用を長年担当することも少なくありません。

自社開発サービス

自社によるクラウドやパッケージシステムの開発・販売は、安定収益を生むストックビジネスと呼んでいます。クラウドサービスの「Fleekdrive」や見守りサービス「いまイルモ」が、代表的な自社開発製品やサービスです。

研究開発

事業戦略室はAIやFinTech、RPAなど、市場における先端技術をいち早く習得して社内に展開する役割を持っており、これを研究開発と位置づけています。また、メンバーは事業部のプロジェクトのサポートも行います。

Entry

困難な課題であってもエンジニアとしてプライドを持ち、仲間と協力しあい、誠実に挑み続けること。
ソルクシーズは前に進み続ける意志を持った、そんなあなたを待っています。