Sustainabilityサステナビリティ

トップコミットメント

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ソルクシーズグループ代表 秋山 博紀

 新型コロナウイルス感染症で被害を受けられている方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、感染防止活動を最前線で行う方々に心から感謝と敬意を表します。


 世界は今、貧困、人権、環境、感染症など多くの課題に直面しています。このような外部環境において、企業は永続的に発展し生き残るために、利益追求だけではない環境性・経済性・社会性を重視した経営、即ちサステナビリティ経営が求められています。

ソルクシーズの経営理念

ソルクシーズの経営理念

 当社は1981年に設立以来、経営のモットー「愛と夢のある企業」と5つの経営理念を掲げ、“お客様の夢を実現するソリューションカンパニー”を目指してまいりました。この原点である経営モットーと経営理念をより具現化すべく、SDGs(2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標)を経営に取り入れ、持続的な成長と企業価値の向上を目指しグループ全体で推進しています。また、当社グループは、「FinTech」、「AI」、「IoT」、「CASE」などの技術を駆使したDXソリューションビジネスに注力しています。深刻化する地球規模の課題解決の一助となるソリューションを創出し、事業を通じてサステナブルな社会の実現に貢献していきます。


 ソルクシーズグループはサステナビリティ経営を推進し、半世紀、100年後も末永く愛される「愛と夢のある企業」を目指してまいります。

SDGs(エス・ディ・ジーズ)とは?

SDGs

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
引用:外務省 SDGsとは?

ソルクシーズグループのSDGs達成に向けた重点取り組み目標

世界が直面する経済・社会・環境の三側面における関連課題との相互関連性・相乗効果を重視し、統合的向上を目指してまいります。

SDGsの17の目標に対し、
4と9を重点目標に設定しました。

SDGsに関するお知らせ

ソルクシーズグループのSDGs取り組み事例

SDGsの観点で取り組む事例の一部を紹介します。

SDGsの観点で取り組む事例の一部紹介
成長・雇用

成長・雇用働きがいも経済成長も経 済

● ディーセントワークの促進
ジェンダー産業
ICT技術で働く環境を整える

オンラインストレージやWeb給与明細などのサービスを通じ、リモートで働ける環境を整え、テレワークを普及させることで、BCP(事業継続性)やワーク・ライフ・バランスなど働き⽅改⾰の推進、地⽅創⽣の実現に寄与します。

エネルギー

イノベーション産業と技術革新の基礎をつくろう経 済

● イノベーションで産業や技術の発展に貢献
教育
技術革新を活用したビジネスの革新・創造

オンライン学科教習ツール「N-LINE」は、指定自動車教習所における学科教習をライブ配信方式(双方向)および録画配信方式(オンデマンド)どちらにも対応したツールです。オンライン授業は新型コロナウィル感染リスクを低減するほか、育児や介護など、事情により免許取得を諦めていた方の負担軽減も図れます。

N-LINEN-LINE
教育

教育質の高い教育をみんなに

● 次世代のIT人材の育成を通じ社会や産業の発展に貢献
経済成長イノベーション
技術革新を活用したビジネスの革新・創造

新技術・成長分野を牽引する次世代のデジタル人材育成のため、様々な人材教育プログラムへの参加や、スポンサーとしてグループ全体で支援させていただいています。また、2020年4月より独自のオンライン教育プログラム「SOLXYZ Academy」をグループ内で運用を開始し、通算9000を超えるコンテンツを社員が学習しました。引き続き、IT人材育成のための各種取り組みを推進して参ります。

(活動例)

  • 名称:スマートエスイー
    スマートシステム&サービス技術の産学連携イノベーティブ人材育成
    ホームページ: https://smartse.jp/
  • 名称:トップエスイー
    ソフトウェアエンジニアリングの技術・理論・ツールを使いこなすスーパーアーキテクトを育成する、社会人向けの教育プログラム
    ホームページ:https://www.topse.jp
  • 名称: DX Innovation Challenge
    これからのデジタル社会を牽引できる人材の育成を目的とした実践プロジェクト
    ホームページ: https://innovation-challenge.biz/
保健

保健すべての人に健康と福祉を

● あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活の確保と福祉を促進
イノベーション
増大する高齢者の健康寿命の延伸

多機能センサーで離れて暮らす方や介護の必要な方の暮らしを、そっと見守ることができるシステムを開発し提供しています。主に独り暮らしのご高齢者や施設で健康を見守るための一助としてご利用いただいております。日々の行動が「見える化」できるため、福祉事業者等が提供するサービスの中で、QOL向上のための活用もされています。
今後はAI技術を用いるなど、健康・長寿・福祉・医療分野に視野を広げ、様々な方法での利活用を検討し、健康長寿社会づくりに寄与するソリューションの開発を目指します。

いまイルモ
イノベーション
交通事故低減 安全な移動・輸送手段の提供

全国の自動車教習所を対象に、学科学習システム、学科教習デジタル教材、業務管理システムを提供しています。教習所における業務効率化、効果的な学習のサポートにより、交通事故防止、地域社会の安全と繁栄に貢献します。

ドライヴィット
イノベーションまちづくり
より地球に優しいモビリティ社会づくり

日本の先進技術である自動車業界では、今までのクルマの移動価値を超えた“CASE”「Connected(コネクティッド)」「Autonomous(自動運転)」「Shared & Services(カーシェアリングとサービス)」「Electric(電気自動車)」の実現に向けて、新しい挑戦が行われています。エクスモーションは、その組込みソフトウェア開発現場へコンサルティングという形でご支援させていただいております。「高品質なソフトウェア」を通し、安心・安全で地球に優しいモビリティ社会の実現に貢献します。

ドライヴィット
ジェンダー

ジェンダージェンダー平等を実現しよう

● ライフイベントに合わせた働き方を推進
成長・雇用不平等をなくそう
サービスを通じ、ライフイベントに合わせた働き方を推進

育児・介護と仕事を両立させながら仕事を続けるためには、短時間勤務やテレワーク(在宅勤務)といった個々の事情に応じて柔軟な働き方を選択できる環境を整える必要があります。オンラインストレージサービスFleekdriveを利用することで、次の様なシーンにお役立ていただけます。
・育児や介護などの事情があっても、仕事と両立させたい
・通勤時間を削減し、ワークライフバランスの実現に繋げたい
・病気や怪我など通勤が困難な状況であっても、自宅で働きたい
・職場の場所に関係なく、住みたい場所を選択したい

エネルギー

エネルギーエネルギーをみんなにそしてクリーンに環 境

● 環境負荷低減に資するITソリューションの推進
イノベーション
IoTによる山岳トンネルの安全対策・省エネ制御システム

IoTによる山岳トンネルの安全対策・省エネ制御システムは、トンネル工事における、酸素濃度・粉塵等の環境計測、電力のデマンド監視など、14の作業工程を自動認識し、トンネル工事に必要な情報・機能を全て1つにした見える化システムです。自動制御による節電効果により、約2割の環境負荷低減に貢献します。

IoTによる山岳トンネルの安全対策・省エネ制御システム
イノベーション
IoTによる予知保全システム

設備や機械の故障や不具合の発生を事前に検知し、突発的な生産ラインの停止を未然に防ぎ、無駄なエネルギー排出を抑制します。

IoTによる予知保全システム
Japan_sdgs

SDGsへの取り組みが外務省「JAPAN SDGs Action Platform」に掲載

保険エネルギーイノベーション

当社のSDGsの取り組み目標3・7・9が、外務省ホームページ
「JAPAN SDGs Action Platform」に事例の1つとして紹介されています。
■外務省のホームページ:JAPAN SDGs Action Platform

SDGs
内閣府

内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画

地方との連携を強化し、地域課題の解決の一助となるソリューションの創出を図る

当社グループが貢献できる場として、健康長寿や働き方改革、地域金融×ブロックチェーン、モビリティ系スマートシティ、状態監視などIoT活用による労働生産性の向上、などが考えられます。また、地方創生のカギとなるのがDXの推進と言われていますが、当社グループは、5つの分野「FinTech」、「Cloud Computing」、「IoT」、「AI」、「CASE」に注力し、これらの技術を駆使したDXソリューションの研究・開発を進めています。地方との連携を強化し、地域課題の解決の一助となるソリューションの創出を図ります。

詳しくは、2021年10月21日付のお知らせ「内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画」をご覧ください。

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CSRへの取り組み

コーポレートガバナンス等の状況

当社は2024年3月29日付で、東京証券取引所宛にコーポレートガバナンス報告書を提出いたしました。

コンプライアンス基本方針・行動基準

コンプライアンス基本方針
  • コンプライアンス基本方針
    1. ソルクシーズ及びグループ各社の使命はコンピューターソフトウェア開発事業及びそれに関連する各種サービスを通じて社会の発展に寄与することであり、そのためグループ全体で企業倫理・法令遵守を重視した経営を推進します。
    2. この方針を徹底するため「コンプライアンス行動基準」を制定し、グループの全役職員はこの基準を遵守して行動します。
    3. コンプライアンス経営を推進するためコンプライアンス担当取締役を任命するとともに、コンプライアンス担当取締役を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置する。「コンプライアンス委員会」は、コンプライアンス基本方針と行動基準の周知徹底を図り、監督指導や問題解決処理を通じてコンプライアンス経営の実践に努めます。
コンプライアンス行動基準

ソルクシーズグループは「コンプライアンス基本方針」を実践するため「コンプライアンス行動基準」を制定し、グループ全役職員はこの基準を遵守します。

  • 法令・規則・マナー等の尊守
    1. 法令等の遵守
      国や地域の法令、規則等を遵守し、社会的規範や良識に基づいた事業活動を行います。
    2. 取引先や行政当局との健全な関係
      公正で自由な競争を阻害するカルテルなどの行為をしません。また協力会社等とは対等な立場で接し優越的地位の乱用などはしません。 取引先とは社会通念を逸脱した金品や便宜の授受は行いません。また行政当局に対して不当な利益供与とみなされる行為はしません。
    3. 社内規程・ルールの遵守
      業務を遂行するにあたり定款、取締役会規程、就業規則ほかの規程やルールを遵守します。 営業上の秘密や知的財産は厳重に管理保護します。業務上知りえた情報を利用したインサイダー取引はしません。 会社資産を個人目的のために使用しません。 会計帳簿や伝票への記入は規程に従って正確に行います。また虚偽や架空の記載は行いません。
  • 反社会的勢力の排除

    社会的秩序や企業の健全な活動に悪影響を与える個人・団体とは一切かかわりを持ちません。 また民事介入暴力には司法当局と協力して対応します。

  • 人格・人権の尊重

    人種、国籍、宗教、財産、身体的特徴、出身地等で差別はしません。
    セクシャルハラスメント、パワーハラスメントを排除します。
    お客様と役職員のプライバシーを尊重します。
    人格・人権を尊重する健全な職場環境の維持に努めます。

  • 情報の公開

    社会に開かれたグループとして、株主を始め社会全般とのコミュニケーションを積極的に行い、グループの経営全般に亘る情報を適時・適切に開示します。

  • コンプライアンス基本方針等に抵触する事態への対応

    コンプライアンス基本方針及び行動基準に抵触する事態が発生した時またはそのおそれがある場合は、直ちに上長もしくは内部通報窓口に連絡します。
    コンプライアンス担当取締役は、直ちにコンプライアンス委員会事務局に事実関係の調査を指示するとともに被害拡大の防止、問題の解決に努めます。
    また、その原因を究明し、グループ内の情報を共有しつつ事故やトラブルの再発防止に努めます。

     

    相談対応受付窓口 総務部
     電話 03-6722-5011
     FAX 03-6722-5021
     メールアドレス: soumu-s@solxyz.co.jp

情報セキュリティ基本方針

  • 情報セキュリティ基本方針

    ソルクシーズグループは、昭和56(1981)年設立以来、システム開発及びソリューション提供の分野に於いて各種サービスを提供してきました。提供するサービスは、時代と共に多様に変化しましたが、一貫してお客様の財産である『情報』を効果的に運用し、お客様の業務に貢献すべく力を尽くして参りました。

     情報化社会と呼ばれて久しいですが、近年『情報』をめぐる環境は、加速度的に進化が求められております。お客様の要望、社会からの要請に応えるべく、ソルクシーズグループでは「情報セキュリティマネジメントシステム(以下、ISMS)」を速やかに導入しました。

    ISMSでは、『情報』の範囲、重要性、運用基準および実施手順等を定義し、有効な『情報保護』の標準仕様を提供しています。また環境や社会情勢の変化に対応すべく、適宜水準の向上を行っています。ソルクシーズグループではISMSを適正に運営管理することが、お客様の信頼を得る有効な方法のひとつであると考えています。

     私たちソルクシーズグループは、『情報』を守り、安全で信頼のおける技術を提供する事で、お客様と社会に貢献するという、堅い決意をもってサービスを提供することを宣言します。
     私たち、ソルクシーズグループは

    1. ISMSポリシーを定め、すべての役員及び従業員が遵守します。
    2. ISMS委員会及びISMS推進員会を設置し、情報セキュリティに関して総合的な管理を行います。
    3. 情報セキュリティの重要性を認識し、情報資産を適切に取扱います。
    4. 定期的にリスクアセスメントおよび教育・監査を実施します。
    5. 継続的にISMSの改善を行います。
    6. 情報セキュリティに関する法令および規約を遵守します。
    7. インシデントが発生した場合、再発防止策を含む適切な対策を速やかに実施します。

個人情報保護方針

株式会社ソルクシーズ(以下「当社」といいます)では、個人情報の取扱いにおいて、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取扱われるべきものであることに鑑み適正な取扱いを図ること、及び、個人情報の有用性に配慮しつつ個人の権利利益を保護することを目的とし、個人情報の保護に努めてまいります。

  • 1.個人情報の取得

    当社は、当社の営業活動、および従業者の採用・人事労務管理において、個人情報を取得する場合には、個人情報の利用目的を特定したうえで適法かつ公正な手段によって取得いたします。

  • 2.個人情報の利用

    当社は、個人情報を利用する際には、特定した利用目的の達成に必要な範囲でのみ利用いたします。又、特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱い(目的外利用)を行わないよう適切な管理ルールを適用いたします。 目的外利用を行うこととなる場合、又は利用目的を変更する場合には、予め当該本人へ通知又は公表いたします。

  • 3.個人情報の提供

    当社は、以下の場合を除いて個人情報を第三者に提供することはいたしません。

    1. 本人の同意がある場合。
    2. 特定した利用目的の達成に必要な範囲内において、当社と守秘義務契約を締結している協力会社及び業務委託会社等に対して、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合。
    3. 公的機関からの法令に基づく照会等による場合。
    4. 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合。
    5. 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合。
    6. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合。
  • 4.個人情報の取扱いに関する法令遵守

    当社は、個人情報の取扱いにあたっては、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守いたします。

  • 5.個人情報の安全管理措置

    当社は、個人情報の取扱いにおいては、当社役員を含む従業者および委託先に対して教育を徹底し、個人情報を正確かつ最新の状態で管理します。また、個人情報の漏えい、滅失又はき損(紛失、破壊、改ざん等を含む)を防止するために、当社が講じる、安全管理措置の概要は、以下のとおりです。

    1. 個人情報の適正な取扱いの確保のため、法令及びガイドライン所定が定める各対応を実施するにあたっての基本方針を策定しています。
    2. 取得・利用・保存・提供・削除・廃棄等の各対応及び責任者と役割を定めた社内規程を策定しています。
    3. 個人情報の取扱いに関する責任者を設置し、個人情報保護法や社内規程に違反している事実又はその兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備するとともに、個人情報の取扱状況について、定期的に内部監査を実施しています。
    4. 個人情報についての秘密保持に関する事項を就業規則に記載しています。
    5. 従業員の入退出管理、持ち込み機器の制限、個人情報を取り扱う機器及び電子媒体・書類の盗難・紛失等を防止するための持ち出し制限を行っています。
  • 6.個人情報に関する問合せ

    当社は、本人より、個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止)又は第三者提供記録の開示等の求めがあった場合には法令に従い適切かつ速やかに対応いたします。又、個人情報の取扱いに関する苦情及び相談に適切かつ速やかに対応いたします。

  • 7.個人情報保護に関する継続的改善

    個人情報の適切な保護を維持するために、苦情及び相談等の外部からの意見、個人情報の取扱いに関する法令や国が定める指針その他の規範の改正、社会情勢や国民の認識の変化、技術の進歩などの諸環境の変化、当社の事業領域・経営状況の変化、社内外からの改善提案などにより、時代の要請に合うよう継続的に改善してまいります。

    問合せ先/照会/苦情及び相談対応受付窓口
    総務部 電話 03-6722-5011 FAX 03-6722-5021

  • 個人情報の利用目的

    当社は、当社が取得する個人情報を以下の目的で利用いたします。

    (1)お客様の個人情報 ・当社の製品及びサービスに関する情報提供
    ・当社製品及びサービスに関するサポートの提供
    ・当社製品及びサービスの向上に向けた企画、研究及び開発
    ・セミナー、展示会、イベント等のご案内及び運営
    ・商談又は打ち合わせの実施及び連絡等
    ・契約の履行
    ・お客様からのお問い合わせに対する対応
    (2)お取引先の個人情報 ・お取引先への情報提供及び連絡
    ・商談又は打ち合わせの実施及び連絡等
    ・契約の履行、履行の請求等
    (3)委託元から提供された個人情報 ・委託業務に関する契約の履行
    (4)株主様の個人情報 ・株主様及び株式の管理業務
    ・会社法に基づく権利の行使又は義務の履行
    ・法令に基づく書面、記録及びデータの作成
    (5)採用応募者の皆様の個人情報 ・採用選考
    ・採用後の人事に関連する業務

    なお、個別に個人情報の利用目的をご通知する場合には、その利用目的によるものとします。

環境方針

  • 環境方針
    1. 環境マネジメントシステムを構築し、運用していきます。環境マネジメントシステムの継続的な改善を行います。
    2. 環境目的を設定し、それにいたる目標を達成する様活動します。環境目的、環境目標は適時見直しを行います。
    3. ソルクシーズグループの事業活動に関連する法的及びその他の要求事項を順守して、汚染の予防に努めます。
    4. 当方針を文書化し、ソルクシーズグループで働くすべての人に周知徹底し、一人一人が環境に対する意識向上に努めます。この方針は一般の方々に公開します。

品質方針

  • 品質方針
    1. システムの受託開発を通じて、お客様の満足度を向上する究極の問題解決の提供をめざします。
    2. 品質方針を実現するために品質目標を定め、その目標を達成します。また、品質目標は適時見直しを行います。
    3. ソルクシーズの事業活動に関連する法的及びその他の要求事項を順守して、品質の向上に努めます。
    4. ISO9001の規格に準拠した品質マネジメントシステムを構築し、運用していきます。品質マネジメントシステムの継続的な改善を行います。
    5. 当方針を文書化し、ソルクシーズで働くすべての人に周知徹底するとともに、定常的な教育・訓練により一人一人が品質に対する意識向上に努めます。

    尚、この方針は一般の方々に公開します。

    平成30年1月1日

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