情報漏洩防止対策ソフト(SeP)
情報漏洩を未然に防ぐ。
SeP Security Platformの特徴
性能・実績ともにNo.1 大切なのは情報のスムーズな活用と情報漏洩防止の両立です。
- セキュリティプラットフォームは、印刷、コピー、メール添付など、あらゆる操作による持ち出し、外部記憶装置・パソコンの盗難・置き忘れによる情報漏洩を防止します。
- また、社内のパソコン上の操作履歴を取得することで、未然に情報漏洩を防ぎます。
- 国内580社以上、52万クライアントで稼働中、高性能な情報漏洩対策ソフトウェアとして高い評価を受けています。
※セキュリティプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。 ※ハミングヘッズセキュリティプラットフォームは、ハミングヘッズ社の登録商標です。
印刷、コピー、メール添付などによる不正な持出しを防止し、社内の重要書類を徹底管理します。

- 契約書や見積書、仕様書、顧客リストなど、普段使っている書類の多くは外部に絶対漏れてはならないものばかりです。
- SePはこれらの書類の印刷やファイルのコピー、別名保存、メール添付など、さまざまな操作を制限する機能があり、不正アクセスの際には、即座に警告を送ります。
重要ファイルの持ち出しも、自動的に制限します。

社内ネットワーク(信頼領域)に一括設定
- 社内(ドメイン内)のファイルの原本やコピーを外部に持ち出そうとした場合、ファイルのカプセル化または暗号化が自動的に行われ、社外(ドメイン外)ではそのファイルを使用することができなくなります。
- 外部持ち出しメモリやフロッピー・CD・DVDなどの紛失・盗難にも安心です。
- また、同じドメイン内であれば、たとえば本社のデータを支社に持って行って使用するといったことも可能です。
パソコン操作を詳細に記録して、不正操作を未然に防ぐとともに、情報流出の経路を特定します。

- セキュリティプラットフォームは、漏洩防止のための鍵をかけるだけのソフトウェアではありません。
- ファイル操作やメール、ウェブの閲覧など、社内のパソコン操作を詳しく記録します。
- これは、万一の場合に事実確認を迅速にできるだけではなく、社内のスタッフが「記録されている」という意識を持つことによって、不正操作を未然に防ぎ、生産性の向上にもつながる効果があります。記録された履歴はSePサーバへ自動的に送信されます。