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PROJECT STORY Webアプリのシステム開発に挑み身につけた確かな実力 STORY.02 - クレジット事業部編

浅川 恭平 KYOHEI ASAKAWA クレジット事業部 クレジット第一SI部 2010年入社 長野高専 電気情報システム専攻科卒
金融関係のシステムに興味を持ち、金融事業に強いソルクシーズに入社。以来、主にクレジットカード会社のシステムの保守や開発に携わっている。示野の頼れる先輩として信頼も厚い。
示野 由顕 YOSHIAKI SHIMENO クレジット事業部 クレジット第一SI部 2012年入社 中央大学 理工学部 精密機械工学科
大学ではロボットの画像処理を研究。自分の学んだ中で身についたものとして、プログラミングを生かせたらとIT系企業を志望した。浅川に追い付きたいと今は学んでいる最中。

クレジットカード会社のコールセンターで使われる、Webアプリケーションを手がけるソルクシーズ。これまでのシステムを新しいものへと移行する次期システムの開発が始まった。複数のシステムの連携や現場独自のルールに翻弄され、巨大プログラムの全容を見渡す難しさの中、二人は良き先輩・後輩関係を活かして開発を進めていく。

さまざまな要素が絡み合う巨大システムの開発に挑む

浅川 クレジットカード会社のコールセンターで使うWebアプリケーションを担当しています。これは元々あるシステムですが、私は2年間次期システムの開発を担当した後、既存システムの保守になりました。しかし今も次期システムについては開発にも参加している形です。

示野 私は浅川さんより2年あとの入社ですが、入社以来次期システムの開発オンリーで携わっています。

浅川 カード会社が事業を統合して大きくなるということで、複数のシステムを連携する必要が出てきました。システム自体も巨大だし、元のものを活かせるところ、新しくするところも複雑にからみ合っていて難しい。私はJavaが得意で、開発はそれを使うということでなんとかなるかなと思っていましたが、現場独自のルールが多くて理解するのが大変でした。既に作られている機能部品なども数が多すぎて把握しきれないことがあったし、巨大なシステムだけに視野を広く持つことの大切さを痛感させられました。

示野 私は入社してそのままこのプロジェクトに入って、開発を行っています。浅川さんにはOJTでいろいろ教えていただいて、その後は延々と設計書を書き続ける毎日でした。

浅川 新人は普通ならテストとかプログラムから入ると思われがちだけど、示野さんはそこがちょっと通常と違ったね。必要性にかられてのことではあったけど。

示野 配属から1年ほどはずっとプログラムを書いていましたね。「最初から設計書?」と思う部分はあったし、違和感を感じていましたよ。入社間もなくて業務もよく知らなかったし、理解して設計書に落としこむのに苦労しました。でもそのおかげでその後の仕事においては業務の理解は格段にしやすくなったと思います。テストに入ってもやりやすいし、今はこれで良かったのかなと思います。

浅川 私は示野さんが入ってきた頃に、保守の担当者がいなくなるということで、徐々に保守にスライドしつつあった時期。でも開発もフォローしながら、示野さんの質問などにいろいろ答えていく日々でした。私自信が苦労した現場ルールの難しさもあったと思うし、示野さんはよく質問してついてきてくれたと思います。

示野 当時は何でもすぐ聞いていましたね(笑)。設計を終えてプログラムに入ったのは2013年の夏。そこからは担当する部分ごとに設計→プログラム→テストの繰り返しの作業が続いています。

浅川 私はフォローという立場で、修正対応をしています。どういうことでこの修正が入ったのか、こういうロジックで修正をしていいのか、といった質問が示野さんたち開発から来れば、対応を一緒に考えてアドバイスをしています。

示野 浅川さんは年齢も近いし、OJTでお世話になったのでとても聞きやすくて助かっています。いつもありがとうございます。

作ったものを動かし、深く知ることで得られる仕事の充実感

浅川 自分は既に作った部分が実際にコールセンターなどで動き始めているので、「使われているんだな」と思うと仕事をした実感が湧き上がりますね。示野さんは?

示野 私はまだ動いている部分はないので、そういった喜びはまだですね。作ったものがこうなるだろう、という予測のもとに動かしてみて実際に動いたときや、業務について理解したときに充実感を感じる状態です。今は外部シスムとの結合テストに入っていますが、障害が出ないとそれも嬉しいです。保守の仕事としてはどこにやりがいがありますか?

浅川 保守にいてもシステムの中身はよく理解しないといけないと感じますね。既存システムについては何かあればどうしてこんな作りなのか、こういう仕様なのかということに始まって、より深いところまでシステムの中身を追っていかないと問題が解決できないこともあります。自分が作ったものではないからこそ学ぶことは多い。クライアントと話してレビューして、承認を得て作業を進めるというやり取りもやりがいがあります。

示野 クライアントとはまだ話す機会がないので、いずれはそうした仕事も担当してみたいですね。やはり相手と話してうまく共通認識を持てるようにしないと作るものがズレたりしてしまいますし。相手の言うことを理解して、自分の思っていることも伝えられるようなエンジニアになっていきたいです。

浅川 今取り組んでいるブログラムは、ソルクシーズが担当している何十種類のプログラムの中でもかなり大きなものなんですよね?

示野 そうですね。自分がここまで作ってきたものの中でも最大です。あまりにプログラムが巨大なので、どこを直したのか別にまとめておかないと分からないくらいです。とにかく複雑ですね。修正も多いし、スケジュールもタイト。

浅川 でも示野さんに期待しているから、それを任せられたんだと思いますよ。

示野 そうなんですか?単に偶然だと思っていました(笑)。

浅川 プログラムも大きいけど、使う機能が多岐にわたるので、幅広い知識が得られると思う。このプログラムを終えたら相当実力がつくんじゃないでしょうか?

示野 そうだといいんですが。でも、以前に比べたら浅川さんに質問することも減ったし、わからないことも少なくなってきました。自覚はないけど、確実に進歩しているんですね。

浅川 確かにそうだと思います。示野さんは素直だし2年目とは思えないほどできるエンジニア。信頼して仕事を任せられるようになってきました。この開発自体はまだ数年かかるけど、ここで経験を積んで大きくなって欲しいと思います。

示野 去年よりは今年、その先へと進化していきます。

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