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PROJECT STORY それぞれが初めての体験を乗り越え芽生えた“責任感”とその“先” STORY.01 - 証券保険事業部編

新窪 大樹 TAIKI SHINKUBO 証券保険事業部 証券保険SI部サブリーダー 2007年入社 鹿児島高専 情報工学科卒
2009年からプロジェクトに参加。システム開発に挑み、コーディング、テストといった一連の流れを経験。移行の完了後は保守チームに残り、仕様変更などを行うほか、新人の指導も担当。
廣上 友美佳 YUMIKA HIROKAMI 証券保険事業部 証券保険SI部 2012年入社 秋田高専 電気情報工学科卒
2011年からシステムの保守担当としてアサインされ、一から業務知識や仕事について学んでいる途中。応用情報技術者の資格も取得し、ほかの資格にも挑戦中。今後が期待される若手。

証券会社の債券トレーディングシステムを汎用機からサーバークライアントにシステム変更することになり、新窪は一足先の開発段階から、新人の廣上は保守がスタートしてからチームに参加した。開発が初めてだった新窪と現場に入ること自体が初めての廣上。このシステムはそれぞれにとって多くを学び、経験する場所となった。

始めての開発経験で学んだ詳細設計の大切さ

新窪 いま二人で携わっているのは、証券会社のトレーディングシステムの保守です。私は入社2年目に開発がスタートした時期から関わっています。

廣上 このシステムがスタートした時期、私はまだ学生でした。保守がスタートしたのが2011年ですが、その翌年に入社し、保守を担当しています。開発段階はどうだったんですか?

新窪 このシステムは汎用機からサーバークライアントへと変更する形だったのですが、私は取引を行う通信部分を担当しました。当時2年目で詳細設計を行うのは初めてだったこともあり、どのレベルのものを書けばいいのかわからないという状態。少しは仕事の経験値もできていたし、やれるかなと思っていたけど、そう簡単にはいかなかったですね。

廣上 新窪さんにもそんな時期があったんですね。今は頼られる存在なのに。

新窪 自分の作った詳細設計は、自分の頭の中ではできるけれど、人にやってもらおうとすると分からない部分をいろいろ質問されました。「これでは作れない」と言われることもあって、そこで自分の設計が第三者には分かりにくいものだと気づいたんです。詳細設計を書くということに対する責任がここで芽生えたと思います。ほかにも作業の量も多くて決まっていない部分もあり、テストでもそれぞれのチームの認識のズレがあり、苦労はありましたが多くのことを学べたプロジェクトでした。中でもやはり、詳細設計について、作り手としての意識が芽生えたのが自分の中では大きな出来事でした。

保守段階は仕様変更がメイン仕事から見える先輩と新人の関係性

新窪 開発が終了して、私はその後保守として現場に残っています。あとはバグの修正や仕様変更に随時対応して修正をかけています。

廣上 新窪さんは若手ですがプロジェクトにも長くいて、システムの中身をよく知っていますよね。年齢が上の人にも頼られて質問されているし、すごいと思います。

新窪 開発段階から残っている人は少ないですし、通信の部分で保守にいるのは私一人なのでそこは責任を持ってやらないと、と思っています。

廣上 私は保守の途中から参加した形ですが、新窪さんと同じ仕様変更などを担当しているものの、最初の現場なので業務知識から学んでいる段階です。以前は少しだけ別のテスト部署にいたのですが、その頃より丁寧に教えてくださっていて、助かります。聞いたこともすぐに調べて答えてもらえますし。現場は何をやっているのか、システムはどうなっているのかといったことに始まり「コーディングはこうしよう」「テストはこうやるんだよ」等々、いつも助けられてばかりです。

新窪 なるべく相手が分からないことを前提に教えようとは心がけています。でも廣上さんは理解も仕事も早いですよ。自分が新人の頃に同じことをやったら負けてしまうと思うくらい。

廣上 そんなことはないですよ。もともとあるものを直すのはそこまで大変ではないですが、実際にソースを見てみたら何もない状態からこれを作れと言われたらまだ難しい、と感じています。学校でもプログラムをやっていましたが、規模が小さかったのでこういう膨大なプログラムを見るのは初めて。ここから経験値を積んでレベルアップしていきたいです。

新窪 慣れればできますよ。廣上さんは頼もしい存在です。

今後はそれぞれの現場で個々の目標のためにレベルアップ

新窪 廣上さんは仕事で気になることがあればすぐに聞いてくれて、向上意欲の強い人。よくそこについて考えたねと思えるような、すごくいい着眼点で質問してくれる時は素晴らしいなと思います。

廣上 でももう少しよく見てみれば聞かなくても良かった、という部分もあるんですが(笑)。とりあえず相手が何をして欲しいのかを考え、作業することを大事にしています。

新窪 主張がはっきりしていますよね。「ここはこだわりがあるんです」となぜ、どうしてなのかをちゃんと伝えてくれる。そこはすごくいいと思います。

廣上 やはり仕事だし、手を抜きたくないという気持ちが強いんです。これぐらいでいいや、と納得したくない。

新窪 だからこそ、新人でも頼りにしていました。実は来年保守チームから抜けてしまうと聞いて少し困ったなと思っているんです。

廣上 私もまだまだ学びたいことがあったので残念ですが、次は開発なので楽しみにしています。ここでやりたいと思っていたことを、また新しい現場で学び続けていきたいです。

新窪 ここでは保守だけでしたが、ひと通りの仕事を経験すればだいぶ成長できるはずので、次の開発現場でもチャレンジを続けて欲しいです。

廣上 頑張ります!

新窪 私はまだしばらく保守チームにいますが、保守に入って2年ですし、システムも安定してきています。余裕が出た分、自分の担当以外の全体も見られるようになっていきたいです。長くお付き合いしているクライアントですし、システム上でも重要なマッチングの部分を担当しているので、今後もソルクシーズの代表としてしっかり仕事をして、クライアントの信頼を得続けられるよう、仕事に邁進します。

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